四十肩、五十肩で辛い痛みを改善します。
そもそも四十肩、五十肩とはどんな症状?
日常生活の中で腕を上げると肩に違和感や痛みを感じたりする時があるが、
勝手に治ると思いそのまま放置してしまってませんか?
その症状が時間経過にて徐々に腕が以前より上がらなくなり、肩周辺の痛みがだんだん増したりしてませんか?
この様な症状の状態を肩関節周囲炎と言い
一般的には四十肩、五十肩と言われている症状です。
原因として
肩をよく使う人でも、肩をあまり動かさない方でも起こります。
原因として日常の姿勢や肩の位置がパソコンやスマホにて巻き肩の方や、家事などで肩の使い方動かし方で肩関節周囲炎になったりもします。
肩関節周囲炎とは?
肩関節の回旋筋腱板という肩関節を覆っている棘上筋、棘下筋、小円筋、大円筋、肩甲下筋のバランスを崩してしまっている状態で、
肩関節関節がスムーズに動かなくなり関節や軟部組織に負担が掛かり炎症を起こし放置して置く事により痛みから肩を動かさなくなり
肩関節が徐々に拘縮してしまっている状態に陥り肩を動かすと痛みが走る状態の事を言います。
肩関節周囲炎は放置しても大丈夫?
このままこの状態を、放置をすると関節可動域が更に狭くなり腕の上がりが悪化し上げにくくなり、時に肩に石灰沈着を起こし安静時や就寝時に肩の周辺が
疼いたりして夜間に何回か痛みで目を覚ましてしまう様な症状を訴える方がいらっしゃいます。
治療では何をするの?
現状の関節可動域や痛みの状態を確認し、不具合から誤作動に陥ってしまった肩関節を活法整体にて正しい動きに整えて行きます。
先ずは関節可動域を今の状態よりアップさせ肩が動きだす事により肩関節の癒着から解放され肩の上がりや動作痛にも変化を!
施術は痛くないの?
一般的な治療と違い、押したり、揉んだりはしません。
軽く触れ筋肉や関節に正しい動きの位置に戻し
肩関節の動きのリズムが狂ってしまっている肩関節を正しい動きのリズムに戻す事で挙上しやすくなったり、痛みにも変化をその場で感じて頂けます。
ひとこと道案内
肩関節はバランスを崩して放置して何ヶ月、何年も苦しまれて来院される方がいらっしゃいますが、
痛み、不具合を放置ぜすに活法整体にて元の良い状態の動きに戻す事で正しい動きに戻り今の痛みから解放されます。
四十肩、五十肩、肩の痛み不具合でお悩みの方、放置せずにご相談下さい。