皮膚移植後の関節の腫れ、拘縮、機能訓練で改善

仕事にて機械に右手示指を巻き込まれ皮膚移植後の関節の腫れ、拘縮、機能訓練で改善

仕事中に機械に右手を巻き込まれ示指が骨だけとなり、東京女子医大病院で緊急手術を受け一ヶ月入院しました。
退院後、右示指の腫れ、関節の拘縮がありリハビリの為東上野整骨院に通院しています。
施術は、痛みをともなう事なく数回の施術で
目に見えて腫れも引き、関節も柔らかくなりました。今後も続けていきたいと思います。

院長より
今回は新宿区の東京女子医大病院形成外科の先生より進められて来院され
初診時は指の太さが2倍以上で腫れや関節の拘縮も強く指は曲がらない状態でしたが私が学んでいる治療法にて施術させて頂き、
4月1日より通院され仕事都合にて週に1回の施術で3回目には指が曲がる様になり5月のゴールデンウィークには大好きな渓流釣りにもいかれてました。毎回目の前での腫れの引きや指が曲がる事にご本人も驚かれ喜ばれています。今後もリハビリを続けて行きましょう！