【症例1】
中学生男子、学校検診にて側彎症と言われ来院 初診時1回の施術後の状態です。
現在は経過観察中にて月一度の施術を行なってます。
側彎症を放置していると進行してしまい身体全体に悪影響を与えます。 成長期の側彎治療は早期の治療をお薦めします。